『コロナ禍でのワーキングについて』

第3波の波が押し寄せるなか、我々前線に居る部隊は仕事を遂行しなけばいけません。
どうやってリスクを減らすか?
テレワーク然り、毎日の検温、手洗い、消毒。。。
もうイイ加減に聞き飽きた単語ですが、これらのアクションをする事しかうつされる恐怖より逃れる手段はありません。

例えば仕事に置き換えたらいかがでしょうか?
常に進歩している技術を追いかけて、今までの技術と融合させて新規設計に対応できるようにしておく。
すごく難しいようですが、弊社で普通に行なっている内容です。
なぜコロナは大変で、仕事は普通にこなせるのでしょうか?
答えは我々の気持ちにあると思います。

大変な事を大変と思わない気持ち、つまり苦労を苦労と感じない気持ちとはなんなのでしょうか?
普段の生活の中に、顔を洗う、歯を磨く。。。
当たり前な事ですが、実は大変な事なのかも知れません。

最初から大変な事を、大変だと思って行うのと、当たり前と思って行うのでは、
最後には大きな差ができることは、生活の中で見出しています。
ウイズコロナ
上手く付き合ってこの難局を超えていきたいと考えています。
こんな事しか考えられない今日この頃ですが、前を向いて行こうと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です